ドル108円後半に下落、米国の対メキシコ関税で4カ月ぶり安値

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の108円後半。朝方に伝わったトランプ米大統領による対メキシコ関税の報道を受け、リスク回避の円買いが広がり円が全面高となった。ドルが約4カ月ぶり安値に沈む一方で、米長期金利は1年8カ月ぶりの水準まで低下した。

参照元:ロイター: トップニュース

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