前場の日経平均は反落、米国株安・円高を嫌気 一時2万1000円割れ

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比239円42銭安の2万1020円72銭となり、反落した。前日の米国株市場が下落した流れを引き継ぎ、朝方から幅広い業種で売りが先行。一時2万1000円を割り込み、下げ幅を350円超に拡大したが、為替が109円割れを回避したことで下げ幅を縮小させた。

参照元:ロイター: トップニュース

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