午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点にとほぼ同水準の109円後半。午前の取引では実需の買いが目立ち、ドルは一時109.75円まで上昇したが、買い一巡後は109円半ばへ反落しこう着感を強めた。英国のメイ首相はきょう辞任期日を明らかにするとみられ、英ポンドの一段安が懸念されている。 参照元:ロイター: トップニュース