ユーロ下げ幅縮小、米自動車関税巡る判断先送り=NY市場

ニューヨーク外為市場では、トランプ米大統領が自動車と自動車部品に対する追加関税導入を巡る決定を最大6カ月先送りする可能性があると伝わったことを受け、ユーロが対ドルで下げ幅を縮小した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です