米国が主力の自動車市場であるSUBARU(スバル)の中村知美社長は10日の決算会見で、米国政府が中国からの2000億ドル相当の輸入品に対する関税を10%から25%に引き上げたことについて「少なからず米国の消費者の消費マインドに影響はあるのではないか」との見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース