[12日 ロイター] - 米国務省の海外安全対策協議会(OSAC)が実施した調査によると、米多国籍企業や大学、非営利団体の38%が、女性の従業員・職員に対し、ジカ熱流行国への渡航を避ることや、そうした国からの出国を認めている。 参照元:ロイター: トップニュース