正午のドルは111円付近、離脱交渉延期の英ポンドは反応薄

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの111円ちょうど付近。海外市場で進んだドル安は一服、東京市場はもみあいが続いた。相変わらず見送りムードは根強く、午前の値幅は上下22銭だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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