正午のドルは111円前半、株伸び悩みと米長期金利低下が足かせ

早朝の取引でドルは、海外市場で買われた流れを引き継いで111.46円まで上昇したが、チャート上の200日移動平均線(111.47/48円)を上抜けできなかったことで反落した。日経平均の上げ幅縮小や米長期金利の低下も、短期筋によるドルロングの投げを誘発した。

参照元:ロイター: トップニュース

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