寄り付きの日経平均は反落、利益確定売りが優勢

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比77円92銭安の2万1425円77銭となり、反落した。その後もマイナス圏で推移している。前日の大幅高の反動で利益確定売りが優勢となっている。セクター別ではその他金融、電気機器、保険などが売られている。半面、鉱業、不動産、建設などは買われている。

参照元:ロイター: トップニュース

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