内閣府が13日に発表した1月機械受注統計は予想以上の落ち込みとなり、昨年11月以来の受注額減少に歯止めがかからない結果となった。製造業・非製造業ともに減少し、設備投資は来年度に調整局面に入るとの見方が急速に強まってきた。 参照元:ロイター: トップニュース