寄り付きの日経平均は続落、SQ推計値を下回って推移

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比116円84銭安の2万1339円17銭となり、続落で始まった。その後、下げ幅を一時200円超に拡大している。欧州中央銀行(ECB)が利上げの時期を先延ばしするなど、世界景気の鈍化懸念が広がっている。米国株市場も4日続落となったことも嫌気され、売りが先行した。

参照元:ロイター: トップニュース

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