米国株式市場は3営業日続落して取引を終えた。S&P総合500種は1カ月ぶりの大幅な下落率を記録した。ヘルスケア株やエネルギー株が売られたほか、年初から市場が大きく上昇してきたことから投資家の間で様子見ムードが広がった。 参照元:ロイター: トップニュース