東京地裁がゴーン被告の保釈認める 検察側は準抗告

東京地裁は5日、会社法違反(特別背任)と金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)の保釈を認める決定をした。保釈保証金は10億円。東京地検は同日、保釈決定を不服として地裁に準抗告した。

参照元:ロイター: トップニュース

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