コラム:米中協議、3月決着でも覇権争い長期化必至=湯元健治氏

[4日 東京] - 米中通商交渉が進展し、3月中にも何らかの妥結が成立するとの期待感から、日米株価は上昇傾向が続き、円ドル相場もリスクオンから111円台後半に下落するなど、マーケットは楽観ムードに包まれている。

参照元:ロイター: トップニュース

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