コラム:迫る景気後退の足音、10月消費増税が残す禍根=嶋津洋樹氏

[東京 1日] - 28日発表された1月の鉱工業生産指数は、前月比3.7%という低下幅もさることながら、「一時的」や「特殊要因」とは言いづらい3カ月連続の前月割れとなり、国内景気の拡大がいよいよ終わりを迎え、後退局面入りが迫っていることを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です