正午のドルは110円半ば、ユーロは1.31ドル台を回復

日経平均が大幅高となったことで、リスク選好の地合いが広がる可能性があったものの「このところの弱い米経済指標や、FRB当局者から年内の利上げは不必要との考え方が示されたことなど、ドルを買い進める雰囲気ではない」(国内銀)とされ、ドルの上値は重かった。

参照元:ロイター: トップニュース

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