千代田化工建設は13日、2018年4─12月期連結決算での損失計上を受け、事業上の必要な資金確保のため、筆頭株主の三菱商事やその他ステークホルダーと財務的な支援要請も含む協議を行っていると発表した。現時点では協議は合意を得られておらず、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとしている。 参照元:ロイター: トップニュース