メキシコ麻薬王「エル・チャポ」、米陪審が有罪評決 終身刑との見方

米ニューヨーク・ブルックリンの連邦裁判所で12日、メキシコの麻薬組織「シナロア・カルテル」の中心人物、ホアキン・グスマン被告(61)の公判が開かれ、麻薬組織を運営し米国に麻薬を密輸したなどとして、陪審が有罪評決を下した。

参照元:ロイター: トップニュース

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