ヴァーレ、決壊ダムの危険性を昨年10月時点で認識

ブラジル資源大手ヴァーレは、1月25日に決壊事故を起こしたミナスジェライス州ブルマジニョの同社の鉱滓ダムについて、昨年10月の段階で危険性を認識していたことが判明した。ロイターが11日、決壊リスクを指摘していた内部報告書の存在を確認した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です