寄り付きの日経平均は続落、米中協議への懸念でリスクオフ 全面安商状

寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比240円78銭安の2万0510円50銭となり、続落した。米中通商協議への懸念からリスクオフ地合いが高まっており、売り先行で始まった。東証33業種の全てが値下がりする全面安商状で、機械、海運、保険などが値下がり率上位となっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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