毎月勤労統計の不正調査問題をめぐる野党合同ヒアリングが18日国会内で開かれた。出席した日銀調査統計局幹部は、日銀は賃金動向について毎月勤労統計で判断していると認めた。国民民主党の原口一博国対委員長らの質問に対して答えた。 参照元:ロイター: トップニュース