米国株式市場は4営業日続伸して取引を終えた。米中通商協議が進展の兆しをみせ、アップルや半導体メーカーなど貿易動向に敏感な銘柄が上げを主導した。S&P総合500種はクリスマス前後に付けた20カ月ぶりの安値から約10%上昇している。 参照元:ロイター: トップニュース