米国株はプラス圏、押し目買い優勢 アップルは引け後急落

年明けの米国株式市場は軟調な滑り出しから切り返し、主要3株価指数はプラス圏で引けた。世界的な景気鈍化への懸念が重しとなったが、押し目買いが優勢となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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