「相違を豊かさの源と考えて」、ローマ法王がXmasメッセージ

ローマ法王フランシスコ(82)は25日、毎年恒例のクリスマスメッセージを述べ、違いを危険要素としてではなく豊かになるための資源と考えるよう促すとともに、紛争で分断された地域の和解を呼びかけた。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です