寄り付きの日経平均は続落、2万1000円下回る ソフトバンク公開価格割れ

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比8円28銭安の2万1107円17銭となり、小幅続落で始まった。前日の米国株は小幅高で終了したが、オーバーナイトで日経平均先物が下落。これを受け現物指数は軟調な滑り出しとなり、その後2万1000円を割れた。きょう新規上場のソフトバンクの初値は1463円。公開価格の1500円を下回って推移している。

参照元:ロイター: トップニュース

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