午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の112円半ば。日経平均が下げ幅を拡大する中、リスク回避的な円買いが強まった。加えて米長期金利の低下がドル売り要因となり、一時12月10日以来の安値を付けた。 参照元:ロイター: トップニュース