[東京 1日 ロイター] - 日本の投信会社が相次いで、中期国債ファンドやMMF(マネー・マネージメント・ファンド)などの購入申し込みを停止している。日銀がマイナス金利の導入を決定したことで金利が急低下しており、安定的な運用に支障が出る可能性があるとしている。 参照元:ロイター: トップニュース