サウジ、記者殺害で皇太子非難の米上院決議を批判 「内政干渉」

サウジアラビア外務省は17日、同国の記者ジャマル・カショギ氏の殺害に関して声明を発表し、この事件は犯罪であり、サウジの政策を反映したものではないと主張。同氏殺害を巡り米上院が先週採択した決議を批判した。

参照元:ロイター: トップニュース

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