シリアの自爆攻撃で60人超死亡、和平協議は反体制派参加で本格化

[ジュネーブ 31日 ロイター] - シリアの首都ダマスカス南部で31日、自爆攻撃などによる爆発が相次ぎ60人以上が死亡した。過激派組織「イスラム国」がイスラム教シーア派武装組織の重要拠点を狙ったとする犯行声明を出した。

参照元:ロイター: トップニュース

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