午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の113円半ばだった。午前は実需筋のドル売り/円買いが観測されたほか、日経平均の大幅反落や中国株安が下押し圧力を強めた。午後は材料に乏しく、113.40円台を中心に小動きが続いた。 参照元:ロイター: トップニュース