[ニューヨーク 29日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが急伸し、対円で6週間ぶりの高値に上昇した。日銀のマイナス金利導入決定に加え、昨年第4・四半期の米国内総生産(GDP)速報値が市場予想とほぼ一致したことが追い風となった。 参照元:ロイター: トップニュース