米国株式市場はダウとS&P500が小幅続落。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部逮捕を受けて米中貿易摩擦への警戒感が再燃し、不安定な値動きとなったが、日中の安値からは大きく戻して取引を終えた。一部のIT(情報技術)大手やインターネット関連は上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース