米ウーバーが大阪でも来年からタクシー配車、万博・IRを好機に

米配車大手ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]が大阪でもアプリを使ったタクシー配車サービスを来年から始める。名古屋に続いて大阪にも進出し、国内展開に弾みをつける。大阪では2024年にカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業、25年には国際博覧会(万博)の開催が予定されており、交通手段としての存在感をアピールする狙いだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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