日本の成長率見通しを下方修正、19年1.0%に=OECD

経済協力開発機構(OECD)は21日、米中貿易摩擦が深刻化する中、世界貿易の鈍化などを背景に2018、19年の日本の経済成長率見通しをそれぞれ、0.9%、1.0%に下方修正した。今後、中国の内需成長率が2%ポイント低下した場合、日本経済に0.2%ポイント超の下押し圧力がかかるとも試算している。

参照元:ロイター: トップニュース

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