正午のドルは112円後半、米長期金利低下で上値余地は限定的

正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の112.67/69円。米長期金利の低下を背景に海外市場でドルが売られた流れを引き継ぎ、東京市場の朝方にドルは112.60円まで下落した。その後は仲値にかけて112.81円まで反発したが、早朝の高値112.85円には及ばなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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