中国、豪産大麦輸入で反ダンピング調査開始

中国商務省は19日、オーストラリアから輸入する大麦について、反ダンピング(不当廉売)調査を開始したと発表した。同省によると、2017年10月1日から18年9月30日までの期間についてダンピング行為があったかどうか調査する。14年1月1日から18年9月30日までの国内産業への影響についても調査する。

参照元:ロイター: トップニュース

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