タイ国家経済社会開発庁(NESDB)が発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済みで前期比0.0%となり、プラスの予想に反して成長が停滞した。輸出や観光が軟調だった。同庁は2018年の成長率について、これまでより控えめな見通しを示した。 参照元:ロイター: トップニュース