日本郵政は14日、2019年3月期連結業績予想を上方修正すると発表した。当期利益は3300億円を3800億円(前年比17.5%減)に引き上げた。日本郵便におけるゆうパック・ゆうパケットの収益が拡大したこと、かんぽ生命の資産運用収益が堅調だったことなどが寄与した。 参照元:ロイター: トップニュース