米国株式市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受けてS&P総合500種とナスダック総合が反落した。米原油価格の下落を背景にエネルギー株がS&Pの下げを主導した。ダウ工業株30種はほぼ横ばい。 参照元:ロイター: トップニュース