正午のドルは111円後半、株のマイナス転でじり安

朝方の取引で、ドルは月末の実需のフローも手伝って112.04円まで上昇した。その後、前営業日比で200円超高となっていた日経平均がマイナス転したことで、ドル円の上昇機運にも水が差され、ドルはじり安となった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です