ギリシャ、資本市場復帰を急ぐ必要ない 保有現金は潤沢=ESM

ユーロ圏の常設金融支援機関である欧州安定メカニズム(ESM)のレグリング総裁は23日の会見で、ギリシャは今後数年、新たな借り入れの必要はないとの見方を示した。ただ、国債利回りが低下した際の新規発行に向けて徐々に準備しておくよう求めた。

参照元:ロイター: トップニュース

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