前場の日経平均は反落、米金利上昇懸念・上海株安で

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比120円24銭安の2万2720円88銭となり、反落した。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を受け米金利が上昇し、相場の先行き懸念が強まった。為替がドル高/円安に振れたことは支援材料となったが、上海総合指数が一時2%を超す下げとなり日本株の重しとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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