サウジ皇太子、米国務長官と徹底調査の必要性で一致 記者失踪巡り

ポンペオ米国務長官は16日、サウジアラビアのサルマン国王の息子ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談し、サウジの反政府記者ジャマル・カショギ氏の失踪を巡り徹底調査が重要との見解で一致した。米国務省が声明で明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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