イオンは10日、、2018年3―8月期の連結営業利益が前年同期比5.7%増の898億円になったと発表した。同期間としては過去最高益となる。主力の総合スーパー(GMS)事業で夜の時間帯の惣菜強化や価格を見直したプライベートブランド(PB)の好調などが寄与しているほか、国際事業の黒字化などが貢献した。 参照元:ロイター: トップニュース