[ニューヨーク 22日 ロイター] - トムソン・ロイター・プロプライエタリー・リサーチによると、S&P総合500種指数採用銘柄の利益は、少なくとも今年第2・四半期まで前年比での減少が続く見通しだ。エネルギー、原材料、金融、ハイテクセクターの見通しが急速に悪化していることが背景。 参照元:ロイター: トップニュース