日経平均は4日ぶり反落、イタリア懸念で下げ幅一時200円越す

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。前日の米ダウは最高値を更新したが、ドル高/円安進行は一服。イタリア情勢などが懸念材料として意識される中、海外短期筋の先物売りが出て、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。節目の2万4000円に接近したが、安値圏では押し目買いが入り下げ渋った。

参照元:ロイター: トップニュース

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