前場の日経平均は3日ぶり小反落、年初来高値更新後に下げ転換

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比0円31銭安の2万4245円45銭となり、3日ぶりに小反落した。前日の米ダウの上昇や円安基調の継続を支えとした買いが先行。上げ幅は一時200円を超え、連日で年初来高値を更新したが、急ピッチな株高を受け短期的な過熱感が意識され、利益確定売りに押された。

参照元:ロイター: トップニュース

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