正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の112円後半。一時前日高値をわずかに上回る113.03円まで上昇し、7月19日以来2カ月ぶり高値をつけたが、日米首脳会談やFOMCなどの重要イベントを控え、動意はほとんどなかった。午前の値幅は上下わずか14銭だった。 参照元:ロイター: トップニュース