米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が下落。エネルギー株に買いが入り、朝方発表された消費者信頼感指数は好調だったものの、半導体株や公益株が売られ全体を圧迫した。26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での決定が注目されている。 参照元:ロイター: トップニュース