18年全国基準地価は+0.1%、27年ぶりプラス転換 商業地の上昇加速

国土交通省が18日発表した2018年7月1日時点の都道府県地価調査(基準地価)によると、全国の住宅地・商業地を含む全用途平均が前年比0.1%上昇し、1991年以来、27年ぶりにプラスに転じた。前年は同0.3%下落だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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